日本でのライヴも高評価だった現代jazzのギタリストのテスラ・マナフによる2人組の1st。2026初のインドネシア強力エキスペリメンタルJazz&民族音楽的アプローチがユニークな作品。特殊袋付き（ポスター付きは終了しました。200円安くなります） 『以下kUNTARI HPより』 10年以上クラシック音楽に親しみ、ジャズ・アーティストとしてキャリアをスタートさせたTesla Manafによる新プロジェクト。ジャズ、ワールドミュージック、ネオクラシック、エレクトロニック、実験音楽の分野で15枚のアルバム/EPを制作し、現在まで世界15カ国以上で演奏。Tesla Manafの演奏スタイルは長年にわたり発展を続け、なかでも東ジャワの都市、バニュワンギの舞踊音楽Hadrah Kuntulanのリズム、動物の交尾による原始的な叫びなどを組み合わせたオーガニックなセット「KUNTARI」は、意図的に音符を無視した実験的なサウンドになっており、常にトライバルかつ挑戦的に表現される。 KUNTARIのアルバム「Larynx」(2022年)はインドネシアVICE誌の2022年年間ベストアルバム第2位に、「Last Boy Picked」(2021年)は Jakarta Post誌の2021年年間ベストアルバムに選ばれている。 FUJI&SUNへの出演は昨年に引き続き2年連続。